読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

pelicanmemo

ニッチで何となく深読み系。|メモノメモ新館| 海外の話が多め。近頃は中国が多め(中国海警局・中国海監、深海潜水艇、感染症など)。

「コンチキ号」再び 筏船「Kon-Tiki2」号、ペルーのカヤオ港からイースター島へ

科学・技術 国際

http://www.flickr.com/photos/27703797@N06/4104286873

photo by cesarharada.com

『“コンチキ号” 探検記』。

ノルウェーの人類学者、海洋生物学者、探検家のトール・ヘイエルダール(Thor Heyerdahl)ら5人が約70年前、筏船の「コンティキ号」に載って、南アメリカ大陸沿岸のペルーの港からイースター島への航海に挑戦しました。1947年4月28日出港。

子供の頃、科学の本で読んだ覚えがある人もいると思います。

 

そして今また、ノルウェーの教師・作家・冒険家の Torgeir Sæverud Higraff(トルゲイル・ヒグラフ(?))らによって、筏舟「コンティキ2号」が、ペルーのカヤオ港からイースター島へ、科学調査の航海が行われています。今回は2隻。

Ads by Google

 


 

「コン・ティキ2号」エクスペディション・オフィシャル
Official page for the Kon-Tiki2 expedition - home

Kon-Tiki2 Expedition (@kontiki2) | Twitter

 

11月7日にペルーのカヤオ(Callao)港を出港。一路、西へ。イースター島へ。
そして再び、南アメリカ大陸へ、チリ本土へと航海する冒険の旅です。

この航海では

・気候変動と海洋の酸性化
・海洋ごみ:プラスチックとマイクロプラスチックごみ
・エル・ニーニョ現象と、統計学的な天気予報(operational weather forecasting)
・海洋生物

などの調査と研究、そして筏舟の操船や海上での生活、冒険が行われます。

Official page for the Kon-Tiki2 expedition - science

 

「コンティキ2号」は、エクアドルで切り出された44本の巨大なバルサ材を、ペルーのカヤオ(Callao)の造船所で組み合わせた「筏」で作られている。そこにマストを立て、帆を張り、竜骨を付けて、6週間、5000kmの航海がはじまる。

「コンティキ2号」には、Higraff 氏をはじめ10人以上の専門家達が乗り組んでいる。(往路と復路でクルーは入れ替わる)

Official page for the Kon-Tiki2 expedition - crew

 

(´ ・ω・`)ん?

左端の、赤丸がついた黒Tシャツのひと・・・

 

 

  

 

(´ ・ω・`)こ・・・これは、

 

 

Opera softwareの、ホーコン・リーCTO! 

( ;゚Д゚)またか!?(褒め言葉) 

 

 

今、このあたり。
ネット上の地図にリアルタイムで場所が表示されています。

 

 ーー(追記:当日)ーーーーーーーーーーーーーーーー

 進水式の映像を追記しました。

 

Crew christens rafts they plan to float from Peru to Easter Island on a six-week journey. - YouTube

ーー(追記ここまで)ーーーーーーーーーーーーーーー

 

このブログは Opera を応援しています。(マジ)

 

・・・といいつつ、出港前からフォローしていなかったのが残念。orz 

コン・ティキ号探検記 (河出文庫)

コン・ティキ号探検記 (河出文庫)

 
アク・アク―孤島イースター島の秘密 (現代教養文庫)

アク・アク―孤島イースター島の秘密 (現代教養文庫)