(ホウドウキョク/日刊安全保障(12・19放送分)より、スナップショット画像)
12月19日、沖縄県の尖閣諸島の接続水域を、中国海警局の公船4隻が航行した。海上保安庁第11管区海上保安本部が発表した。
第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しています。
中国海警局の船が12月4日に確認された4隻なのか、交代した4隻なのか知りたかったが、NHKは、いつものように船名は載せずに伝えている。一方、ほかの大手の日本メディア・通信社、沖縄メディア(八重山日報を含む)によるネット上の記事を頻繁にチェックしていたが、確認はできなかった。
ネット・ニュース・メディアの"ホウドウキョク"の、平日8時55分からの5分ニュース『日刊安全保障』、12月19日付け放送(アーカイブ)で4隻の船名を確認したので、メモしておきたい。
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