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海外の話が多め。近頃は中国が多め(中国海警局・中国海監、深海潜水艇、感染症など)。

中国海警局

中国海警局 (China Coast Guard (CCG))|武警部隊・海警総隊(中国海警局) ← 国家海洋局(中国海警局) ← 海監、辺防海警、漁政、海関 || 海巡

【中国海警局】人民武装警察部隊・海警総隊の中型航空機「MA-60 MSA」(新舟60)

(微博より) 中国SNSで先週、中国海警局のエンブレムとマークがついた中型飛行機「MA-60 MSA」型機を撮影した画像が公開された。内陸の民間空港で撮影されたもので、全身がはっきり映っている写真が公になるのははじめてだろう。 ざっくりと書くと「MA-60 M…

”中国は尖閣諸島を埋め立てて2万人が居住する計画”だって? それ、ゲームの話です。(追記あり)

3月24日に行われた自民党の国防部会と国交部会の合同会議で、招かれた有識者が示した資料に「中国は尖閣諸島を埋め立てて2万人が居住する計画を持っている」という資料があったことを、3月30日付けの日本経済新聞が報じた。 その画像は、都市開発シミュレー…

【中国海警局】武器使用「自制している」と主張。さらに「中国がやめるという幻想を持つな」と強調。

(共同通信より) 共同通信は3月13日、中国海警局の艦船が尖閣諸島の周辺で活動する際に武器の使用や強制退去を「自制している」と、中国政府が日本政府に伝えていたと報じた。共同通信の独自報道のようだ。 共同通信のネット版記事ではここまでしか伝えてい…

海上保安庁、排水量約1万トンの巡視船4隻目を配備 - 中国メディア

(産経フォトより) 2月26日、海上保安庁第十管区海上保安本部(鹿児島)に所属するヘリコプター搭載型巡視船「PLH-34 あかつき」が鹿児島湾に初入港した。 「PLH-34 あかつき」はれいめい型巡視船の2番船。海上保安体制強化に関する方針に基づき平成28年度…

【中国海警局】尖閣諸島沖、30mm機関砲を装備する船が2隻、接続水域を航行(2020年10月) |「海警14608」

(読売新聞より) 中国海警局に所属する艦船による、尖閣諸島の接続水域や領海の航行が常態化している。 海上保安庁から公開される情報は多いとは言えず透明性は高いとは言えない。日本メディア各社からも報じられない情報が多い。報道すら無い日もある。先…

【中国海警局】海警の船の”機関砲のような武器”? それ、高圧放水銃や。

(八重山日報(2021年2月4日)より) 尖閣周辺で領海侵入し、日本漁船に接近した「海警2302」。丸で囲んだ部分が機関砲のような武器=昨年12月26日、仲間均氏撮影 それ、高圧放水銃です。(おしまい) (八重山日報の記事で書かれている「海警2302(もと…

【中国海警局】海警の船の体当たり戦法。|体当たりのための船体の形状とは?

(海警2901(微博より)) 中国海警局の万トン級「海警2901」と同型艦「海警5901(もと海警3901)」について、「体当たり」のための設計をしている、そういう船体構造をしているという記事をときどき見かける。 JBPressの1月28日の記事で”明らかに「体当たり…

【中国海警局】船の航行パターン|海保の記録にあるのに報道されなかった理由

今年(2021年)1月は、中国海警局の船の航行パターン、接続水域を出るタイミングにこれまでにはない特徴があった。重箱の隅だけど、これについて少し。

【中国海警局】5000トン級「海警2501」、76mm機関砲を新たに装備

中国海警局が、5000トン級「海警2501」が機関砲を装備している画像を公開した。 「海警2501」は尖閣諸島の周辺海域で海上保安庁の巡視船によって何度も確認されている船で、これまでに機関砲は確認されていなかった。それでも建造当時から機関砲を搭載するた…

【中国海警局】「海警法」成立 「海警法(草案)」と全条文を比較。

中国の全国人民代表大会(全人代)の常務委員会で、1月22日、「海警法」(中华人民共和国海警法)が可決された。2月1日から施行される。 ここでは、「海警法」の全文を、昨年(2020年)11月に公開された「海警法【草案】」と条文ごとに比較をしてみた 「海警法…

【中国海警局】呼称を「中国公船」から「中国海警局に所属する船舶」に変更 ー 海上保安庁

(八重山日報(2021年1月21日)) 海上保安庁は、1月20日、尖閣諸島の周辺海域で毎日のように確認されている中国海警局の船の呼称を、これまでの発表で使っていた「中国公船」から「中国海警局に所属する船舶」に変更する。 海保は従来、中国海警局の船の呼…

【中国海警局】4隻で領海侵入 1隻はワンポイント・リリーフ

(八重山日報 on Twitter) 12月9日、尖閣諸島の日本の領海に中国海警局の船4隻が侵入し、およそ1時間半にわたって領海内を航行した。 中国海警局の船による日本の領海侵入は、11月7日以来で今年22回目。 中国船4隻が領海侵入 尖閣周辺、今年27日目 | 八重…

【中国海警局】海警法(草案)、全文。

(中国海警局の、3000トン級以上の大型船の一部が装備している30mm機関砲) 中国の全国人民代表大会(全人代)は11月4日、中国海警局の根拠法となる海警法(草案)の全文を公表した。 ここでは記事後半に、「海警法(草案)」の全文を、全国人民代表大会の公…

中国海警局|尖閣周辺で確認された海警船。(船名の新旧対照まとめ)【NAVERまとめ】

”NAVERまとめ”がサービス終了したので、その都度に更新していた記事を記録のため転載。

中国海警局、海事局、海監の船のマークの意味と比較。【NAVERまとめ】(改訂版)

”NAVERまとめ”がサービス終了したので、2013年に書いたものから。 中国海警局の公船の舷側にある赤い斜線と青い斜線のマークの意味について、情報が古かったのでまとめなおしてみた。 海事局の”海巡”船、”海監”船(省級の海上法執行組織や、自然資源部・生態…

中国、海事局の万トン級巡視船「海巡09」進水 満載排水量13000トン

(中华人民共和国海事局) 9月29日、中国の広東省広州市の造船所で、交通運輸部海事局の大型海事巡邏船「海巡09」が進水した。 「海巡09」は、全長165m、型幅20.6m、設計排水量10700トン。満載排水量は13000トンであり正式配備された時には、中国海警局の満…

月刊「軍事研究」2020年9月号:「中国海警局の1万トン級」と呼ばれる”キメラ”情報

月刊『軍事研究』誌の2020年9月号の、記事『人民解放軍の手先となった「中国海警」(以下略)』著者:田中三郎(106〜117頁)の中で、当ブログ管理人が日本語を追加して作成して2016年6月2月のブログ記事で公開した画像が、無断に転載をされた。 月刊『軍事…

【中国海警局】 津軽海峡を公船2隻が通航 北太平洋の公海での漁業パトロールか

(FNN)(2019年4月、尖閣諸島の接続水域で確認された海警1501(現・海警6501)) 8月19日、津軽海峡(国際海峡)を太平洋から日本海へ、中国海警局の船2隻が通過した。ツイッターで教えていただいた。 中国は、毎年のこの時期に、「北太平洋における公海の…

【中国海警局】 尖閣周辺、"連続100日目"のまとめ 4隻ずつ1か月ごとに交代、全13隻

(浩汉防务-微博) 沖縄県の尖閣諸島の接続水域や領海を航行している、中国海警局の船について、連続100日目までをまとめてみた。 連続100日の1日目は、今年(2020年)4月14日だった。 4月14日、尖閣諸島の接続水域を中国海警局の船3隻が航行した。3隻は、機…

【中国海警局】武装警察部隊・海警総隊の直9型ヘリ、初公開 | 海南省三亜市、第二航空大隊所属か

中国SNSで先週、中国海警局のエンブレムとマークがついたヘリの画像が、はじめて公開された。これについて少し。 背景のビルと地形から、場所は海南省三亜市の埠頭だろう。 ヘリの外見と装備は、国家海洋局 中国海監総隊の頃の末期に配備された(機体番号の…

【中国海警局】 尖閣諸島沖、中国海警局の5000トン級と海上保安庁の1000トン型巡視船、大きさを比較してみた。

(YouTubeより) 尖閣諸島の接続水域や領海で、中国海警局の公船2〜4隻が、日本の漁船を追尾し、海上保安庁の複数の巡視船がそれを守っている事案が5月と6月に発生した。これについてネットSNSで、海上保安庁の巡視船と中国海警局の大型船の大きさを比較した…

【中国海警局】 尖閣諸島沖、日本漁船2隻を海警船4隻が追尾 海上保安庁の巡視船10隻以上で安全を確保

海上保安庁の巡視船「PS-32 くりま」と「PS-36 とぐち」(日本文化チャンネル桜 YouTubeチャンネルより) 尖閣諸島の領海や接続水域で、日本の漁船が中国海警局の船に追尾される事件が続いている。 5月8日〜10日に与那国町漁協に所属する漁船1隻が、6月21日…

【中国海警局】 『怪獣自衛隊』を、マ・ジ・メに検証してみた。

(月刊コミックバンチ 2020年7月号 Kindle版 より) 『怪獣自衛隊』(井上淳哉/企画協力:白土晴一)が、5月21日発売の月刊コミックバンチ2020年7月号から連載がはじまった。 本作はまず、尖閣諸島に謎の巨大生物が現れるところから始まる。 中国海警局が登…

【中国海警局】 テレ朝「ワイドスクランブル」、5000トン級「海警2501(非武装)」の解説に「海警2506(機関砲装備)」

(テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」より) 尖閣諸島の領海で、日本漁船を、中国海警局の船2隻が追尾した事件、 これについて、テレビ朝日の午後のワイドショー番組「ワイドスクランブル」(*1)の5月21日の番組で取り上げられていたと、ツイッター…

【中国海警局】 排水量12000トン「海警2901」 vs. 排水量6500トン「しきしま型」巡視船、という数字のトリック

(海警2901(建造中(2014年))) 海上保安庁のしきしま型巡視船「PLH-31 しきしま」と中国海警局の、万トン級「海警2901」「海警5901(もと海警3901)」の、排水量について、「しきしま型は排水量6500トンで「海警2901」は排水量12000トンだ」と表面的な数字…

【中国海警局】 3日連続で領海侵入 「海警2501」「海警14603」の2隻が日本漁船を追尾

(海上保安庁, FNN) 5月8日、尖閣諸島の日本の領海に、中国海警局の船4隻が、午後4時頃から約2時間にわたって侵入し、午後4時50分頃に2隻が、領海内で操業中の日本の漁船に接近して追尾を行った。海上保安庁は、漁船の周囲に巡視船を配備して、安全確保に…

【中国海警局】 尖閣沖、海警局の船が1ヶ月ぶりで交代 | 新型コロナウイルスの流行の影響か?

(海上保安庁, FNN(*1))尖閣諸島の、日本の領海と接続水域を航行していた、中国海警局の船の編成が1ヶ月ぶりに交代した。 2月14日夜に接続水域を出た4隻は「海警2501」「海警1305」「海警6304」「海警14603」。入れ替わるように入った2隻は「海警1301」と…

【中国海警局】 海警1304(もと海警2301)、はじめて確認 | 今年初の領海侵入 (海警2502, 6302, 2102, 1304)

(FNN, 海上保安庁) 今年(2020年)、1月4日、日本の尖閣諸島の領海に、中国海警局の船4隻が侵入し航行した。 4隻は、海警2502、海警6302、海警2102、機関砲を搭載した海警1304。 沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船が日本の領海に侵入したのが確認…

【中国海警局】 船名・船舶番号、変更(2019年7月〜)。| 「海警6501」は直属第六局所属の5000トン級。

(微博より) 中国海警局(武警部隊の海警総隊)に所属する船艇の、船首に描かれている番号のパターンが変わった。 今年(2019年)7月・8月から、各船の舷側の番号が徐々に書き換えられている。 中国海警局の船艇の舷側に描かれている番号(舷号)は数字4…

【中国海警局】 尖閣諸島沖のニュース、海警局の船の画像で何度も「歪み」が… #FNN #週刊安全保障 #尖閣

【#尖閣情勢】第11管区海上保安本部によると中国・海警局の#海警2502は26日3時、魚釣島西32kmを南向け航行中 #週刊安全保障 #尖閣 #接続水域入域 #海警 pic.twitter.com/u8FKLFZnDF — 【公式】「能勢伸之の週刊安全保障」 (@nose_anpo) 2019年11月26日 尖閣…