Since 2016, these Chinese Coast Guard (CCG) vessels have maintained a close presence off the coast of Malaysia https://t.co/dAjhbVITQg pic.twitter.com/VKCz8ylfJ1
— CSIS (@CSIS) 2017年4月7日
4月5日、米国のシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」が、南シナ海の、マレーシアが実効支配するルコニア礁(Luconia Shoals)の近くの海域で確認された、中国海警局の公船のタイプと船名の一覧を公開した。
このツイートのイラストを見て、違和感を感じた。
5000トン級「海警2501」「海警3501」のシルエットから機関砲が描かれているのがわかる。
新たに装備したのだろうか?
(via. Tracking China's Coast Guard off Borneo | Asia Maritime Transparency Initiative)
(黄色文字の、日本語の船名は管理人が補足した。)
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