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海外の話が多め。近頃は中国が多め(中国海警局・中国海監、深海潜水艇、感染症など)。

【中国海警局】 公式サイト(www.ccg.gov.cn )、SSL証明書が期限切れ、ふたたび(追記あり。有効化された)

20250825194447

また、中国海警局の公式サイト( www.ccg.gov.cn )のSSL証明書が期限切れとなったことがわかった。

同サイトがSSL証明書の期限切れとなったのは2023年12月以来、2度目。😅

 

この接続ではプライバシーが保護されません
攻撃者が、www.ccg.gov.cn 上のあなたの情報(パスワード、メッセージ、クレジット カード情報など)を不正に取得しようとしている可能性があります。

https://www.ccg.gov.cn

 

--(追記:2026/01/31)------------------

いつのまにかSSL証明書が有効になっていた。

詳しくは後の方で詳しく書きます。
--(追記ここまで)--------------------

 

【中国海警局】 公式サイト(www.ccg.gov.cn )、SSL証明書が期限切れ(追記あり) - pelicanmemo (2023-12-10)

 

今回、期限切れとなったSSL証明書の発行日は「2024年7月24日水曜日 12:10:11」、有効期限は「2025年8月23日土曜日 12:10:10」(どちらも日本時間)。

この週末に有効期限がきてたんですね。

 

前回(2023年12月)有効期限が切れたときには、急遽、発行元を「TrustAsia Technologies(亚洲诚信)」に変更して認証されるようにしていた。

その時の有効期限は「2024年12月10日火曜日 8:59:59」だった。ところが、なぜか昨年(2024年)7月に、現在のSSL証明書発行元「iTrusChina(天威诚信)」に変更されたようだ。

なにか”不都合”があったのでCAの変更をしたけれども、自動更新プランで契約をせず、かつ更新のための事務手続きを怠っていたのかなあ…

国防部の公式サイト ( www.mod.gov.cn )や中国軍網 ( www.81.cn )は、そもそもHTTPS接続ではないので、「公式サイトのSSL証明書を更新する」といった業務が理解されにくく優先度は高く無いのかも。

 

 

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前回のSSL証明書の期限切れの場合は、”www.ccg.gov.cn”は自然資源部の頃に取得されたドメインで、SSL証明書発行は複数年自動更新プラン(最長6年)で契約していた。しかしその契約プランは2023年10月に販売終了となったため、同年12月に有効期限がきたときに自動更新とならなかった。
その期間中に、中国海警局は人民武装警察部隊に隷属となり、管理運営主体が変わったことで事務引き継ぎがうまくいっていなかった、仕方ない状況だったとみることもできただろう。

有効期限が切れたのは日曜日だったけれども、急遽、発行元を変更して認証されるようにしたので悪い対応ではなかった

 

しかし今回は、そういった言い訳は使えそうにない。

月曜日になっても、まだ更新はされていない😆(記事公開時点)。

 

「iTrusChina(天威诚信)」は米国DigiCertから直接認可され、中国工業情報化部の承認を受けている中国で唯一のCA認証機関だそうだ。(天威诚信

 

20250825194452

発行先

一般名(CN)    ccg.gov.cn
組織(O)    <証明書に含まれていません>
組織単位(OU)    <証明書に含まれていません>

発行元
一般名(CN)    vTrus DV SSL CA G2
組織(O)    iTrusChina Co., Ltd.
組織単位(OU)    <証明書に含まれていません>

有効期限
発行日    2024年7月24日水曜日 12:10:11
有効期限    2025年8月23日土曜日 12:10:10

 

--(追記:2026/01/31)------------------

いつのまにかSSL証明書が有効になっていた。

発行元は同じ「iTrusChina(天威诚信)」。

発行日が「2025年2月27日木曜日 13:00:14」となっているが、このブログ記事で指摘したように2025年8月25日時点でSSL証明書は期限切れとなっている。その後も、機会をみて公式サイト(www.ccg.gov.cn )のチェックをしていた。11月半ばにチェックした時も期限切れだったと思う。

前のSSL証明書の有効期限が「2025年8月23日」だったので、半年ほど重複してしまう。

実は2月27日に新しいSSL証明書が発行されていたけれども、サーバーへのインストール作業に失敗して新しいSSL設定が有効化されていなかった。しかし数ヶ月間気付かなかった・・・ということだろうか?

 

発行先

一般名(CN)     *.ccg.gov.cn
組織(0)     <証明書に含まれていません>
組織単位(OU) <証明書に含まれていません>

発行元
一般名(CN)     VTrus DV SSL CA G2
組織(0)     iTrusChina Co., Ltd.
組織単位(OU) <証明書に含まれていません>

有効期間
発行日      2025年2月27日木曜日 13:00:14
有効期限    2026年3月29日日曜日 13:00:13

 

次は3月29日だ。😁

--(追記ここまで)--------------------

 

 

【中国海警局】 公式サイト(www.ccg.gov.cn )、SSL証明書が期限切れ(追記あり) - pelicanmemo (2023-12-10)

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