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復航空難座位圖公布 生還者多坐12排以後 | ETtoday 東森新聞雲
台湾、台北市で起きた、復興航空(トランスアジア航空)GE235機の墜落事故。
5日午後7時(日本時間)現在で、乗客乗員58人のうち31人の死亡が確認された。現在確認されている生存者は15人。行方不明者12人は胴体に出来た断裂部分から川に流された可能性もあり、懸命の捜索が続けられている。
台湾メディア、東森新聞網の5日午後の記事で、生存者15人が座っていた位置が報道されていた。
漢字(繁体字)なので、図の注釈の説明はしなくても分かると思います。("排"は"〜列"です。)
生存者15人中12人が、座席番号が12番列よりも後だった。
川に墜落した後、機体後部は水面の上に出ていたので、生存率が高かったのだろうとの説明がされている。
めも
詳しく考察するのは辛いので、簡単に。
次の本の内容が、緊急時の生き残れる判断と行動についてとても参考になった。非常口の場所の確認は、いつもやることにした。
「非常時には、脳は機能を停止してしまう。 だから何をすべきか事前に知っておくべきだ。」