
(「海警2103」仲間均石垣市議撮影。 X(Twitter)より。2024年6月の尖閣沖での操業中)
第十一管区海上保安本部によると、8月1日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の接続水域を航行していた中国海警局に所属する艦船4隻が、新たに接続水域に入った別の4隻と交代した。
新たに接続水域に入った4隻は「海警2201」「海警2202」「海警2103」「海警2204」。いずれも機関砲を搭載している。
尖閣周辺の中国船交代 5日連続航行 | 八重山日報 (2024-08-02)
このうち「海警2201」「海警2202」「海警2103」の3隻は、前々回の6月に交代した4隻のうち3隻と同じ。そのときの残り1隻、5000トン級「海警2501」は、今回は718B型「海警2204」となった。どちらも76ミリ砲を装備している。
尖閣沖で確認される中国海警局の船4隻が、いずれも機関砲を装備するようになってから3回目めとなった。それぞれの船名は次の通り。
6月7日〜7月8日:「海警2501(*)」「海警2201」「海警2202」「海警2103」
7月8日〜8月1日:「海警1303」「海警1105」「海警1106」「海警1109(*)」
8月1日〜 :「海警2201」「海警2202」「海警2103」「海警2204(*)」
(*)印を付けた海警船は76ミリ砲を装備する。
4隻すべてを機関砲を装備する艦船としてから、1隻は76ミリ砲を装備する艦船にしているようだ。
約1ヶ月交代で派遣される4隻は、直属第1局(上海市)と直属第2局(浙江省寧波市)が交互に派遣するパターンが続いている。
ヘビーローテーションが続きそうだ。
海上保安庁 第11管区海上保安本部の尖閣専従部隊のように、中国海警局(人民武装警察部隊 海警総隊)の東シナ海を管轄する東海海区指揮部にも、尖閣諸島の周辺海域へとくに派遣される部隊があるとよく言われている。
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