pelicanmemo

海外の話が多め。近頃は中国が多め(中国海警局・中国海監、深海潜水艇、感染症など)。

【お知らせ】 はてなブログのSSL暗号化(HTTPS化)に伴う、画像表示の乱れなど

はてなブログのSSL化(HTTPS化)にともなって、当ブログの記事で、画像が表示されない等の問題が生じるかもしれません。HTTPになっている画像等のリンクと混在させないため、いろいろと書き換える必要があるからです。

お見苦しいところもあるかもしれません。ご了承ください。

はてなブログへの接続をすべてHTTPSにできる機能の実装予定と、利用を検討するユーザー様に準備いただきたいこと - はてなブログ開発ブログ 

めも

この記事ページのここから下は、HTTPS対応のためのテストに使うつもりです。
気にしないでいただきたく😊  

Ads by Google

 


続きを読む

ハイドロキノン・クリームを試してみた 失敗例と結果

プラスキレイ プラスナノHQ クリーム5g

プラスキレイ プラスナノHQ クリーム5g

 

話題のハイドロキノン・クリームを使ってみました。

10数年前、なにか変な虫かダニに刺されてその周辺が膿んだようで、皮膚に色素が定着して、少し大きめのシミが出来てしまいました。Tシャツを脱がなければ見えない場所だし、半分あきらめて放っていたのですが、この春に、ハイドロキノン・クリームを試す機会ができたので使ってみました。

失敗例はあまり見かけないので、少し書いてみます。

 

ハイドロキノン(ヒドロキノン)は、使う人によって効果がある/ない、皮膚に合う/合わないがあります。 米国や欧州では、使用に処方箋が必要等の制限もある成分だそうです(wikipediaより)。

この記事で書いた中には、用法用量を守っていないだろう方法もあります。
こういう使い方をしてこうなったという失敗談とその後、のひとつの例として読んでいただきたいと思います。皮膚科専門医等に相談や、製品の「ご使用上の注意」をちゃんと読まれた上で、適切な使い方をお奨めします。

 

Ads by Google

 


続きを読む

【中国海警局】 海軍から移管された駆逐艦(旅大I型)、未だに改装されないまま放置

20170207063211(浩汉防务-微博)
(イメージ画像(海警31240は、ちょうど、尖閣周辺に居る))

2013年3月、中国海警局が正式に発足した。
中国の「五竜(五龙)」と呼ばれていた海上法執行機関(海上警備組織)のうち4つ(「海監」「海警(辺防海警)」「漁政」「海関」(*1) )の人員と船舶・航空機、職責が統合、再編された。
このうち中国海警局の発足前から、尖閣諸島の周辺海域へ海洋監視船を送り込んでいた「海監(国家海洋局中国海監総隊)」へは、再編の直前の1〜2年に、退役した海軍軍艦を複数隻、移管させている。

たとえば、今年9月に尖閣周辺で確認された「海警2337」は、もとは海監の海洋監視船「海監137」、その前は海軍の航洋曳船(*)「东拖830」で退役後に2012年11月に移管された。移管当時で船齢38年の老船であり、大掛かりな修理と改装が行われていた。(*) 外洋で海難救助などに従事するオーシャンタグ。

 

移管されたもと海軍軍艦は全て改装されて、海監総隊(その後は中国海警局)での任務についたものと思っていたが、実は、改装されずに係留されたままの駆逐艦もあることが分かった。

 

 【中国海警局】 中国海軍の退役軍艦5隻を改装 駆逐艦(旅大Ⅰ型)2隻とフリゲート(江衛I型)3隻か - pelicanmemo

中国海警局 カテゴリーの記事一覧 - pelicanmemo

 

Ads by Google

 


続きを読む

中国の国産4500m級有人深海潜水艇「深海勇士」号、海洋試験を終えて帰港

20171004061514
中新网より)

中国、国産の4500m級有人深海潜水艇「深海勇士」号と、海洋科学調査母船「探索一号」が10月3日、50数日間のはじめての海洋試験を完了して、海南省の三亜港へ帰港した。
今回、国産4500m級有人深海潜水艇が「深海勇士」号と、はじめて大きく報道された。

 

4500m級有人深海潜水艇は、国家高度技術研究発展計画(863計画)に基づいて、中国船舶重工集団702研究所をはじめとした国内の94の企業・団体が共同で、8年をかけて設計と研究開発が行われてきた。その基礎には、7000m級有人深海潜水艇「蛟竜」号での研究開発と運用の実績がある。

「蛟竜」号の国産化率は約60%だったが、「深海勇士」号では耐圧殻や浮力材などが国産化され、重要な装備で91.3%、主要な装備でも86.4%まで高められている。

 

「深海勇士」号の総設計師である胡震によると、海洋試験の結果、国産の耐圧殻、浮力材(シンタクチック・フォーム)、リチウム電池、推進器、高圧海水ポンプ、マニピュレータ、液圧システム、音響通信、水中測位、コントロール・ソフトウェア等の10のキーテクノロジーの装備の信頼性が確かめられた。

「深海勇士」号の設計最大深度は4500m級で、中国の主な海域と国際海域での海底資源開発が、基本的にカバーされている。中国らしい現実的な計画だ。 

(それぞれの装備についての概略は、拙ブログの関連記事をご参照ください。)

中国の国産4500m級有人深海潜水艇 国産化率は90%以上に - pelicanmemo (2017-05-02)

深海 カテゴリーの記事一覧 - pelicanmemo

 

Ads by Google

 


続きを読む

日本はレアアースを数百年分も備蓄? -中国メディア 元ネタを調べてみた

Rare Earth Elements
(photo by Terence Wright) 

2017年に入ってから希少金属の価格が上がっている。それに合わせてレアメタル(レアアースなど)がふたたび注目されている。

そんな中、中国などの海外ニュースサイトのレコード・チャイナの9月27日付けの記事で「日本のレアアースの備蓄量が数百年分にも上る」という変な内容があった。これについて少し。 

そして、「日米欧は中国のレアアースをむしり始めている」と主張する。記事は日本について、「レアアースを生産しないが、レアアースの世界的な保有、消費、輸出大国になっている。備蓄量は数百年分にも上る」と指摘。米国についても、「レアアース資源の保護に病的で、90年代半ばから採掘をやめ、中国から毎年、大量かつ廉価な輸入へと切り替えた」と論じた。
(赤字強調は管理人による)

中国のレアアースをむしり始めた日米欧―中国メディア - Record China

Ads by Google

 


続きを読む