En el Atlas de los Estereotipos lo tienen claro: España = Maltrato Animal. http://t.co/eMEBBu2yy8 pic.twitter.com/1cMnrc11Px
— Strambotic (@Strambotic) 2015, 10月 8
世界の国や地域はこんなイメージという"ステレオタイプ"世界地図を、スロバキアの17才の青年が作成しました。スペインのPublico紙が伝えた。
スペインは、闘牛のイメージが強いからか「動物虐待」と書かれています。
では、日本は?
おおむね予想通り。ちょっと意外なところもありました。
(via. BuzzFeed)
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「ANIME」の国は予想通り。
本州は「KAWAII(かわいい)」。
首都・東京が「Sushi Bar」、横浜が「Karaoke」、千葉が「Hentai(*)」と、こういう単語が出てくるのは予想通り。(苦笑)(*)ヘンタイ - Wikipedia
意外だったのは、九州と四国。
九州は「ROBOTS」。
福岡が「Geichas(芸者)」、熊本が「School Girl(女子生徒)」。
鹿児島が「Yakuza(ヤクザ(?))」と「Bukkake(ぶっかけ(?))」。
なんで?
(赤線は管理人による。以下同)
四国は「NINJAS」で、愛媛に「Syuriken Factory(手裏剣工場)」。
そうか、四国は忍者の島だったのかw
なんで??
さらに、グンマーが「Tentacles(触手)」w
なんでー???w
北海道が「POKEMON ISLAND(ポケモン島)」で、ゲーム内の"シンオウ地方"。名古屋が「Sumo Ring(相撲の土俵)」なので、ゲームやYouTubeの動画、ネット画像が元になっていると思いますが、どんなネタからどんなイメージを持たれているものやら・・・
面白いものです。
中国が「FACTORY(工場)」韓国が「GAMERS(ゲーマー)」、北朝鮮が「KIM JONG UN(金正恩)」。
台湾が「WORKAHOLICS (仕事中毒)」というのも、ちょっと意外。昭和の時代なら日本の代名詞だったのでしょうが、すっかり「ANIME」に上書きされてしまいました。